PD(Panic disorder)欝
と診断されてるけどオレはもう普通以上だ!間違い無い!絶対間違い無い。オレ様はもう超人です。
何か反論ある人はコメント書け!
書き捨てろ!!!
反論に反論しちゃるアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
レスの、と言うかコメントのつかないブログだ。
ま、完全自慰型ブログだとでも思っておこう。と言うかそのものだし…
で、やはり今朝も睡眠不足で動き始めた。
辛いので食後軽く寝転んで考えていた。
オレは本当は何だろう?っていうか、病気なんだろうか?それとも何年かに一回位来る酷い周期と精神が同期してしまっただけなんだろうか?
メイラックスなんか効かない。
しかし薬なんだから効能があっても良いはず。
なのに効能が無いって事は、病気ではそもそも無いのではないだろうか?
では一体今の状態は何なのだろう?
と、堂々巡りしつつ、ゴロゴロしているのである。
そもそも、ウツでは無いな…
躁鬱ではあるかもしれないが、単なるウツとは言いがたい。それは日々の心のコロコロからも認知出来る。じゃぁ、あれだ、つまり気分が堕ちてるだけだ。
とか思うのだが、正直なところは医師にしか判断出来ないのだろう。
ちょっとだけその事を母に話すと、
「○■△イは自分で自分をそうだとは思わないからねぇ…」
だとorz
ツラツラと色々病名を考えていたら、「分裂感情障害」と言う言葉が浮かんできた。
まぁ、極軽微で症状がある程度のパニックを伴わないと発現しないので医師にも診断し辛い病名かもしれない。
と言うか、失礼だがここらの町医者の精神科医では診断出来ないでウツかPDで片付けてしまう位の物だろう。しかし、そう思って自分の過去を振り返ると時々発現しているのが自覚できる。
まぁ思春期にかかる軽微な抵抗期が病気になったものだと考えれば良い。
この症状が発現する度にオレは大抵内向的になり、かつ自省的傾向が強くなり、また、恥ずかしい話だが幻想のような物を見始めるのである。
ほんの小さな頃はそれを幽霊だとか、妖怪だとか言う言語に置き換えて昇華出来た訳だが、アル程度の年齢になりそう言った非科学的な妄想が申そうそのものだと自覚されるようになると、逆に昇華が出来なくなった。
家系的な物もあるかもしれない。
父方の曽祖母は教団まで作った霊能者(実に不愉快な職業だ)だったし、母方の親戚にもそう言ったオカシナ人物が結構いるのである。
しかしオレ様は科学の徒であるので、一笑に付して来た。大体定着型でも無いと思う。こういう精神的傾向が遺伝性の物かどうかは知らないが、どうなんでしょう?
自傷行為は、反認知的な衝動からだろう。
それはもう収まった事からも理解できる。難しいのは境界型人格障害とボーダーだと言うところだろうか?
下手すると明日にはオレ様も霊媒師化してしまっているかもしれないのである。テレビやなんかの心霊番組でデタラメを大声で叫ぶあのオバサンやオジサンみたいな人物である。それはそれで良いのかもしれないw
こういった一見科学的な考察は感情の起伏とは無関係に可能なのだ。
そんな事を自覚しつつも今夜だって仕事したくない病は発現してたのだし(*´6`)(ブホオ
ただ、もっと言語的に整理出来れば、薬の投与よりも副作用の無い事故治癒も可能なのではないかとも思う。
細かい事は面倒くさいので少しずつしか書かないだろうが、これからの日記は自己分析に費やされる時間がおおくなるのではないでしょうかぁぁぁ~~~~~皆さん(*´6`)(ブホオ
ま、完全自慰型ブログだとでも思っておこう。と言うかそのものだし…
で、やはり今朝も睡眠不足で動き始めた。
辛いので食後軽く寝転んで考えていた。
オレは本当は何だろう?っていうか、病気なんだろうか?それとも何年かに一回位来る酷い周期と精神が同期してしまっただけなんだろうか?
メイラックスなんか効かない。
しかし薬なんだから効能があっても良いはず。
なのに効能が無いって事は、病気ではそもそも無いのではないだろうか?
では一体今の状態は何なのだろう?
と、堂々巡りしつつ、ゴロゴロしているのである。
そもそも、ウツでは無いな…
躁鬱ではあるかもしれないが、単なるウツとは言いがたい。それは日々の心のコロコロからも認知出来る。じゃぁ、あれだ、つまり気分が堕ちてるだけだ。
とか思うのだが、正直なところは医師にしか判断出来ないのだろう。
ちょっとだけその事を母に話すと、
「○■△イは自分で自分をそうだとは思わないからねぇ…」
だとorz
ツラツラと色々病名を考えていたら、「分裂感情障害」と言う言葉が浮かんできた。
まぁ、極軽微で症状がある程度のパニックを伴わないと発現しないので医師にも診断し辛い病名かもしれない。
と言うか、失礼だがここらの町医者の精神科医では診断出来ないでウツかPDで片付けてしまう位の物だろう。しかし、そう思って自分の過去を振り返ると時々発現しているのが自覚できる。
まぁ思春期にかかる軽微な抵抗期が病気になったものだと考えれば良い。
この症状が発現する度にオレは大抵内向的になり、かつ自省的傾向が強くなり、また、恥ずかしい話だが幻想のような物を見始めるのである。
ほんの小さな頃はそれを幽霊だとか、妖怪だとか言う言語に置き換えて昇華出来た訳だが、アル程度の年齢になりそう言った非科学的な妄想が申そうそのものだと自覚されるようになると、逆に昇華が出来なくなった。
家系的な物もあるかもしれない。
父方の曽祖母は教団まで作った霊能者(実に不愉快な職業だ)だったし、母方の親戚にもそう言ったオカシナ人物が結構いるのである。
しかしオレ様は科学の徒であるので、一笑に付して来た。大体定着型でも無いと思う。こういう精神的傾向が遺伝性の物かどうかは知らないが、どうなんでしょう?
自傷行為は、反認知的な衝動からだろう。
それはもう収まった事からも理解できる。難しいのは境界型人格障害とボーダーだと言うところだろうか?
下手すると明日にはオレ様も霊媒師化してしまっているかもしれないのである。テレビやなんかの心霊番組でデタラメを大声で叫ぶあのオバサンやオジサンみたいな人物である。それはそれで良いのかもしれないw
こういった一見科学的な考察は感情の起伏とは無関係に可能なのだ。
そんな事を自覚しつつも今夜だって仕事したくない病は発現してたのだし(*´6`)(ブホオ
ただ、もっと言語的に整理出来れば、薬の投与よりも副作用の無い事故治癒も可能なのではないかとも思う。
細かい事は面倒くさいので少しずつしか書かないだろうが、これからの日記は自己分析に費やされる時間がおおくなるのではないでしょうかぁぁぁ~~~~~皆さん(*´6`)(ブホオ
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