夢

昼仕事を終えて、今夜は開店しないと言う暗黙の了解の元に長時間薬睡眠に入った。
ちなみに昼食後一時半から7時までｗ

クーラーを扇風機で回し、快適に近い状態で眠る。
浅いが寝ていると言う実感はある。
そして先日に見た夢の続きが始まった。

ミクシでも書いたが、７つのポイントの夢だ。
まったくそのまま続きから始まる。
オレは課題となるそのポイントの意味を考えていて、最終的に7つ目のポイントで行き詰っている。
それは右手に関するポイントナンデスネェ、ハイ。

右手に何かがあるのだが、それが何なのかは夢らしく判然としない。と言うか他の6つのポイントにしても、判然としてるわけではないのだが。
しかし夢の中でそれは非常に重大な問題だと言う認識があるのだ。
夢の中のオレはそれが認知、あるいは理解できれば、すべてのピースが解消出来ると確信している。
右手の問題。

右手の問題が理解されれば、問題そのものが解消されると言う感覚が、7時に覚醒してからも付きまとった。
何なんだろう？

話は変わるが…

少し精神的な問題にも関わると言う感じがするので事実あった事を書いてみよう。

ある夫婦がいて、奥さんが少し精神的に病んでいる状態だった。
夜中家を出て飲み歩き、そこで知り合った男性と関係を持ってしまう。
行動はエスカレートし、毎晩の様に出歩き、最終的には子供に対するＤＶにまで発展していた。
子供を殺すとまでいいだしたそうである。

そこで旦那は奥さんの親に相談し、現状を報告した。
すると奥さんの実家の実家？である某県の祖母の元に二人を送り出したのである。
すると、奥さんの曽祖母にあたる人が曾孫を見て、何かに憑かれていると判断したらしい。そしてお決まりの心霊番組パターン(*´６`)(ﾌﾞﾎｵ

帰宅した夫婦はまるで新婚さんのように仲直りし、今は平穏に暮らしている。らしい…
オレから見て奥さんは分裂症的傾向が見られた。
まぁある種の旅行がキッカケになって乖離していた何かが解消されたのだろうとは思う。一切、オカルト的な要素については無関係だと思う。

しかし、ウツ的状態にある時や、その他の精神的パニックにある時に現状から乖離してみるのは有効な方法かもしれない。
要するに、ウツっぽいときこそ、外出すべきだと言う事だろうか？
さてさて、オレもちょっと出かけてみようかな…